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V70ボルボ チェックランプ点灯
投稿日時:2025年11月02日 14:50:10
メカニック松本です!
今回はチェックランプ点灯のボルボの修理です

チェックランプが点灯して「P0172」などの故障コードが出たボルボV70。
診断機で見ると水温の上がりが異常に遅く、アイドリングしてもなかなか80℃を超えない…。
けど、メーターの水温計は真ん中近くで止まってる。
「見た目は普通なのに、実は冷えてる」というややこしいパターン、、、
この型のV70(B5254エンジン)は、サーモスタットの開きっぱなしや
水温センサーの出力ズレが起きると、
エンジンがいつまでも“冷えている”と判断され、
燃料を多く噴いてリッチ状態(P0172)を引き起こします。
実際の水温データを診断機で見ると、
なかなか90℃を超えないどころか、
走行中でも70℃台でウロウロ…。
これではO₂センサーも正常に働かず、
燃費も悪化してチェックランプが点灯するわけです。

交換は比較的簡単な部類。
水温センサーセットで交換です。

→ アイドル5分ほどで80℃到達!
→ 燃調も安定して、チェックランプも消灯!
今までダラダラ上がっていた水温がスッと正常ラインへ。
やっぱりこの年式のボルボでは定番トラブルですね。 メカ松本
今回はチェックランプ点灯のボルボの修理です


チェックランプが点灯して「P0172」などの故障コードが出たボルボV70。
診断機で見ると水温の上がりが異常に遅く、アイドリングしてもなかなか80℃を超えない…。

けど、メーターの水温計は真ん中近くで止まってる。
「見た目は普通なのに、実は冷えてる」というややこしいパターン、、、
この型のV70(B5254エンジン)は、サーモスタットの開きっぱなしや
水温センサーの出力ズレが起きると、
エンジンがいつまでも“冷えている”と判断され、
燃料を多く噴いてリッチ状態(P0172)を引き起こします。
実際の水温データを診断機で見ると、
なかなか90℃を超えないどころか、
走行中でも70℃台でウロウロ…。
これではO₂センサーも正常に働かず、
燃費も悪化してチェックランプが点灯するわけです。

交換は比較的簡単な部類。
水温センサーセットで交換です。


→ アイドル5分ほどで80℃到達!
→ 燃調も安定して、チェックランプも消灯!
今までダラダラ上がっていた水温がスッと正常ラインへ。
やっぱりこの年式のボルボでは定番トラブルですね。 メカ松本
V70ボルボABS修理
投稿日時:2023年04月22日 18:54:24
こんにちは
メカニック松本です。
ボルボV70のABSチェックランプの修理についてご紹介いたします
ボルボV70
平成11年式
走行距離 約12万km
数ヶ月前からABSのランプがついたり消えたりとのことでご入庫して頂きました。

スキャンツールを繋げてみると、左フロントホイールセンサー消失とでてきました。
つまり、左のフロントのABSセンサーの信号が消失してるため、ABSのセンサーを交換する必要があります。
しかし、今回のケースはセンサー交換だけでは、チェックランプが消えず、他にも原因がある事が判明致しました
修理あるあるですね、、
そこで、センサーの元の部品になる、ABSコントロールユニットに何か原因があると断定し、色々な情報を元に診断していきます。

これがABSコントロールユニットですね。
色々調べたところ、この年式の輸入車はよくABSコントロールユニットの中の基盤の電通不良が原因でチェックランプがつくことが多いそうです。
早速分解していきます!
基盤を傷つけないよう慎重に作業します。

こちらがその基盤となります。
あまり詳しくは書けませんが、ある部分が接触不良の原因となる場所がございました。
(このABSコントロールユニット新品交換で、20万円以上します、、、)
そこさえなおせばしっかりと通電し、ABSチェックランプは消えると判断しました。

基盤修理後は、水が入らないよう、しっかりと防水加工し再度組み付けていきます。
そして再始動と試運転で、チェックランプがつかないかどうか確認します。

修理後、試運転も完了し、無事ABSチェックランプも消えました。
まれに消えないケースもあるみたいですが、、、
今回は成功しました。

スキャンツールからの故障コードも異常なしです。
以上、ボルボV70のABSコントロールユニットの基盤修理のご紹介でした。
同じような症状がございましたら、ぜひタモツ自動車までご相談よろしくお願いします
メカニック松本です。ボルボV70のABSチェックランプの修理についてご紹介いたします

ボルボV70
平成11年式
走行距離 約12万km
数ヶ月前からABSのランプがついたり消えたりとのことでご入庫して頂きました。

スキャンツールを繋げてみると、左フロントホイールセンサー消失とでてきました。
つまり、左のフロントのABSセンサーの信号が消失してるため、ABSのセンサーを交換する必要があります。

しかし、今回のケースはセンサー交換だけでは、チェックランプが消えず、他にも原因がある事が判明致しました

修理あるあるですね、、
そこで、センサーの元の部品になる、ABSコントロールユニットに何か原因があると断定し、色々な情報を元に診断していきます。

これがABSコントロールユニットですね。
色々調べたところ、この年式の輸入車はよくABSコントロールユニットの中の基盤の電通不良が原因でチェックランプがつくことが多いそうです。
早速分解していきます!

基盤を傷つけないよう慎重に作業します。

こちらがその基盤となります。
あまり詳しくは書けませんが、ある部分が接触不良の原因となる場所がございました。

(このABSコントロールユニット新品交換で、20万円以上します、、、)
そこさえなおせばしっかりと通電し、ABSチェックランプは消えると判断しました。

基盤修理後は、水が入らないよう、しっかりと防水加工し再度組み付けていきます。
そして再始動と試運転で、チェックランプがつかないかどうか確認します。

修理後、試運転も完了し、無事ABSチェックランプも消えました。

まれに消えないケースもあるみたいですが、、、
今回は成功しました。

スキャンツールからの故障コードも異常なしです。
以上、ボルボV70のABSコントロールユニットの基盤修理のご紹介でした。

同じような症状がございましたら、ぜひタモツ自動車までご相談よろしくお願いします
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