1975年式 TA27 セリカLB エアコン修理 2TG PART3
投稿日時:2022年05月05日 22:41:14
セリカリフトバック クーラー修理
PART3 完結編です。
前回までのあらすじ
コンプレッサー交換スタート→プーリが違う!→マグネット移植 →現在ここです。

マグネットクラッチは無事移植し、車に組み付けていきます。

こんな感じでバラけます。
ちなみに現代では考えられないですが、このコンプレッサーは恐らくレシプロ式と思われます。。

シム調整。重要です

エアコンガスもオイルも全入れ替えするので、怪しさ満点のレシーバタンクも交換で
す。
勿論純正は製廃ですが、配管径が同じ
マーク2のR12ガスを使っている物を代用します。少し長さが短くなりますが問題ありません

コンプレッサーオイルを入れ、ガスチャージ
元気に吸い込み元気に回り圧縮します。
寒いくらい冷えます
PART3 完結編です。
前回までのあらすじ
コンプレッサー交換スタート→プーリが違う!→マグネット移植 →現在ここです。

マグネットクラッチは無事移植し、車に組み付けていきます。

こんな感じでバラけます。
ちなみに現代では考えられないですが、このコンプレッサーは恐らくレシプロ式と思われます。。

シム調整。重要です

エアコンガスもオイルも全入れ替えするので、怪しさ満点のレシーバタンクも交換で
す。
勿論純正は製廃ですが、配管径が同じ
マーク2のR12ガスを使っている物を代用します。少し長さが短くなりますが問題ありません

コンプレッサーオイルを入れ、ガスチャージ
元気に吸い込み元気に回り圧縮します。
寒いくらい冷えます