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SR20 シリンダヘッドガスケット交換 その1

投稿日時:2023年04月01日 15:41:41



完全なる従業員のプライベート競技車(プレート無し)のエンジン修理案件ですが。。

SR20エンジンの泣き所?
ヘッドガスケットが抜けてきたので修理です
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アクセルワイヤーも吹き飛んで応急処置ですが。。見流してください。。

事の発端はサーキット走行後
・水減るのが早いな→補充→暫く様子見
次回走行時
・また減っとるな。怪しい→ハイブーストでサブタンクから吹き出てるのを確認

以下簡易点検方法

ラジエターキャップを開けてエンジンをかける

スロットルを開けラジエターキャップに上がってくる水と共にエアが出てこないか確認

軽傷ながら少しエア吹いてくる

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(ターボ車の場合空ぶかしでブーストかからないので ハイブースト時はもっと多い)

ヘッドボルト増し締めして 様子見ようとも思いましたが、
SR20 カムシャフトを外さないとそもそもアクセスできないので腹をくくって修理です。

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とりあえず シリンダヘッドに付属するものは全て取り外さないといけません

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バラします。
ターボはエキマニ毎浮かしてズラしてヘッドだけ降ろします。←早くて楽

つづく。。


















1991年 S13 シルビア 不動修理 最終回 オールペン

投稿日時:2022年10月23日 10:33:42

1991年 S13 シルビア 不動修理 最終回 オールペン

書き切れていない所も細々ありますが、。。

今回の修理はいよいよ最終回です。

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S13 純正色 
カラーコード

5G7 ライムグリーン
463 グレーメタリック

S13型シルビアといえば このツートンではないでしょうか


本来 ど真ん中の塗り分けでツートンの間に 黒のシールが貼られるのですが。。
残念ながら製造廃止なのと 無い方が ツートン際立って良いのでは。。という感じです

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色塗りまして

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クリア 塗りまして

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。。。綺麗。。!!
この時点でもうかっこいい

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最初と比べると
達成感ありますね。

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内装も綺麗に掃除

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綺麗に仕上がりました
次の夏でエアコンがダメになりそうな予兆は出ておりますが。。
これにて 完

1991年 S13 シルビア 不動修理 その7 オールペン

投稿日時:2022年10月23日 09:21:23

1991年 S13 シルビア 不動修理 その7 オールペン

終盤戦です

凹み 錆を取り、
サフを塗って行きます
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さらに研ぎます

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バンパーは外したかったのですが
ステーが腐り、外すと間違いなく再起不能コースなので 今回は泣く泣く付いたまま塗ります

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この色は。。!
お察しの方は車好き認定です

つづく







1991年 S13 シルビア 不動修理 その6 板金 

投稿日時:2022年10月23日 08:52:28

1991年 S13 シルビア 不動修理 その6
エンジンもかかり、ブレーキも効き,クラッチも切れる様なったのでいよいよ外装に取り掛かります。

割愛しておりますが 油脂 水は問答無用に全交換済です。

20年前の冷却水が減らず入ってたのがびっくりです。。

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板金して行きます。
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右側面 軽めですが事故歴があるのか
塗装がパリパリ捲れてきます。
パテも出てきました。。 峠でいわしたのかな?!

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損傷のあるところは全てめくって
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パテ入れて研いでいきます。

整備と比べ
簡単そうに見えて 凄く手間かかります汗

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リアトランクは 恐らく純正オプション スポイラーが取り付いていたであろう穴が空いてるので
塞ぎます
塞いだ後の写真は、。忘れるんですよね汗

つづく。。

































1991年 S13 シルビア 不動修理 その5 クラッチマスター レリーズシリンダー交換

投稿日時:2022年09月30日 11:36:09

S13 シルビア 25年不動修理

全く切れないクラッチの修理です
引き取り時からギアが入らなく(一時抜けなかった) 積載苦労しました。。

ピストンが全く動いていないようなので、当社オーバーホールしようと思ってましたが 症状酷いので全交換です

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クラッチマスター
クラッチペダル裏 覗き込んで いつもながら抜け留めのピンを紛失しがちなので注意です。。
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タンクごと奇跡の純正出たのでラッキーです

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クラッチレリーズシリンダー
クラッチ切れない 戻らないのはこれが原因でした。固着して全く動かない。笑

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ミッションの横に張り付いてるだけなので、交換は簡単です。
これも奇跡の純正が出ました

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クラッチオイルのラインは純正は何故かエア抜きポイントが2つ & やたらと曲がって入り組んでいる。

あまりメリットを感じられない&部品が所々高額だったので 外品ですがダイレクトタイプのクラッチホースに交換。

クラッチフィーリングも良好です。

無事にクラッチ切れるようになり、クラッチ自体も滑っている感も全く無いので ここまでとします。
このノーマルエンジン ノーマル見た目で何故かバキバキの強化クラッチ入っていたのはびっくりでした。。。


つづく。。


1991年 S13 シルビア 不動修理 プチレストア その4 ブレーキオーバーホール ローター交換

投稿日時:2022年09月29日 11:18:49

S13シルビア 25年不動修理 
固着し引きずりまくっているブレーキを直します
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ご覧の通りの。。具合です。
リアキャリパーに至ってはサイド戻り切っていません汗

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フロント

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リア
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リアはサイドブレーキがあるので こんなネジが切ってあります。
ピストン入れるのがなかなかコツが要ります汗

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ピストンは磨いても再生不可なので交換。
キャリパーのOHキットは外品で部品出ます

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研磨してピカピカにするのですが、ピカピカの後の写真はいつもの如く作業没頭して撮り忘れました。。

日常使用の車でもブレーキオイルを定期的に交換していないと いつかこうなりますので
2年に一回のブレーキオイル交換を強くお勧めします。

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NAとターボでブレーキ周りはサイズと適合が絶妙に違うので 部品は注意です

あっという間に、。。
ローターも新品に交換(DIXCEL)して
キャリパーは外したついでに黒く塗装。
見栄えも良くなりました


つづく。。。

1991年 S13 シルビア 不動修理 プチレストア その3 ショック 車高調交換 ブーツ交換

投稿日時:2022年09月28日 10:55:59

長らく間が空いてしまいました
S13 25年間不動修理 殆どプチレストアみたいになってきました。

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25年で1メートルも動いていないので 勿論ブレーキも固着しまくってます。

サスは奇跡の純正が付いておりますしたが、動いてないので交換します。


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シルビア、ローレル系のフロントショックはとても外しやすい部類の車です。

生産終了から30年近く経ち 純正は廃盤部品が殆どですが 未だに根強く人気があるのかサスペンション等は無限に選択肢があります

攻めた走りはしないでしょうが、STANCEさんの車高調を投入です。笑

バネがえらい長いですが。。超高速耐久用という事で。。。


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リアも同じく交換。


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写真を撮り忘れましたが、フロントロアブーツも破れていたので交換。
何故か S13-14のみロアブーツ単体の設定が無い。
カシメタイプで径的にはOHNO 品番でDC1642が近かったですが、 

結局DC1635品番が ドンピシャでした。
タイロッドブーツはカタログ品番記載有り。
同じ困り方をしたメカニックさんへ 参考になれば。

次回ブレーキ周りです。 つづく




1991 S13 シルビア 不動修理 その2 燃料フィルタ、ホース交換 洗浄

投稿日時:2022年08月26日 13:41:48

1991年 日産 S13 シルビア 25年不動修理
前回の続き燃料系です

燃料タンクポンプは交換終了

毎回ですが 作業没頭しすぎて写真を撮り忘れます、。

燃料ホースは全部パキパキ&燃料がガム状になったカスが出てきます。
これはエア洗浄殆ど終わった後ですが。。
最初は真っ黒でした
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燃料フィルターはインマニの下あたりに居ます。交換。
これも交換前写真忘れましたが、。。臭い黒いのが無限に出てきました。

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インジェクタ横に付くパルセーションダンパー 燃圧を司る部品。
詰まり気味だったので交換したかったですが 製造廃止。
Oリングは出ましたので交換。できる限り洗浄して再使用。
インジェクタも洗浄 再使用。

燃料ホースは純正部品値段高騰が凄いので径を測ってOHNOの汎用品にて交換します。

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オイル交換諸々を完了させ、
ホース一本抜いた時点でIG ON。燃料が元気よく吹き出てきました。

クランク手で回すと、回る!
ドライスタートにならない様に何周かクランク手で回し。。
スタートキーON
セルも回る!
エンジン始動!
排気漏れ漏れで臭い!(嬉しい匂い)

動画が載せれないので残念ですが、この瞬間が
整備士やってて良かった と思える瞬間ですね。
疲れが吹き飛びます。

という訳で意外とあっさりエンジンかかってしまって残念な感じも少ししますが 次週固着した足回りです。

つづく。。












1991 S13 シルビア 25年不動修理 その1 燃料ポンプ タンク 交換

投稿日時:2022年08月25日 13:13:38

1991年式 S13 シルビア SR20DE 25年不動修理
まずはエンジンをかけたいという事で 間違いなくダメな燃料ラインからです。

腐った燃料で被害拡大しない様 燃料ポンプのカプラー、インジェクターのカプラーは抜いて通電させない様 
IG ON。これがベストと思います

リアトランクをめくって右下にある燃料ポンプを抜きます

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ドキドキ、。。

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、、。。くっっさっ、。。
想像を遥かに超える腐敗

タンクだけでも復活して欲しいと錆落とす特殊液剤に数日漬け込みましたが、、、

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鉄が全て朽ち果て全然ダメでした。。
臭すぎてこれ以上近づいて写真撮れませんでした。えずきすぎて泣いていました。

3.4年?くらい放置すると燃料も腐るので
車は定期的に動いてる方が良いですネ。

どうしても 長期保管するのであれば 燃料満タンにして空気と水分がなるだけ少ない状態にした方が良いと思います。

という事で

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中古良品燃料タンク ポンプに交換
Oリング合計2つは必ず交換。

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勿論 燃料タンクは純正新品製廃。
ポンプは出ますが8万円とやたら高騰。恐らく生産はしてないのでしょう。
今回はスカイラインR32系の燃料ポンプを流用します。作動音は大きくなります

長くなったので 次回は燃料ライン後半戦です。。

つづく。。



1991年 S13 シルビア 25年不動修理

投稿日時:2022年08月24日 12:50:34

1990年代後半から約25年間 1メートルも動いていないS13シルビア 再復活修理です。

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勿論エンジンかかりません
ブレーキは引きずっている。クラッチ切れずペダルが奥から上がってこない。、。笑

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SR20 直4 2.0L名機です。
中古車市場は最低3桁になってきています
Qsグレード SR20DEのノンターボですが、
今では逆に?!貴重かも

ここまで長期間不動の車は流石に初対戦なのでとても良い経験になりそうです。

とりあえず エンジンをかけよう

つづく。。。

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